11、4、8、2⇒12⇔
11、4、8、2、1、6、10、14 (56点)
6-11、4、8-12、11、4、8、2、1、10、14 (18点)
リスタートで改めて血統注目とはいえ、リアルファインドが最内枠にプラスなし。流れに引っ張られて時計の出たモンサンアクシアはここで真価を問うのが常識。一進一退のウインラムセスに強調点がなければ、セブンオーシャン中心。特に初戦で早めにレースを捨てるのが最近の鞍上の特徴。