1⇒13、15、14、9、8 (60点)
13、15、14、9
1⇔13、15、14、9、8 13⇔15、14、9
走る中山でさらなる距離短縮や急遽乗り替わった鞍上などイメージどおりに条件好転のエッセレンチがこれ以上ない好枠を引いて力が入る。道悪以外では負けても0秒6差以内という絶対的な安定感。スローの瞬発力勝負とはいえ、前走で自身の上がり時計ベストを0秒7も更新したことが短距離適性の高さということ。五分に出れば無様な競馬になることはない。