16、14、4、11、5、1、9⇒
16、14、4、11、5、1、9、12、6⇒13 (56点)
13-16、14、4-16、14、4、11、5、1、9、12(18点)
休み明けでギリギリの馬体だったクリノナイスガイは馬体増が大前提だが、休み明け(000103)で2着に0秒7差の内容は試走として十分すぎる内容だった。福島(000001)から中京(112101)からでも主役で扱えるが、キャリア2戦で良馬場限定の持ち時計No2も強調点。とにかくハナか、2番手の立ち回りにこだわるだけ。