8、12、3⇒11⇔8、12、3、6、10、2、1 (36点)
8、12、3⇒8、12、3⇒8、12、3、6、10 (18点)
唯一の1分19秒台で持ち時計No1のトーホウディアス。中京(240020)で絶対的な自信のあるコースとなったスコールユニバンス。6走前に現級で同タイム2着の実績上位のシュヴェルトライテ。いずれにも誇らしい数字を兼ね備えているが、微妙な乗り替わりで大きな爆弾を抱えていることも否めない。たった1頭の乗り替わりなしとなったジュノーの出番はどうか。休み明け(100105)から叩き2戦目(100011)。2、3走前はそれぞれ上がりNo3、2など随所に常識的な一面を加味すれば、持ち時計No5を額面どおりに信頼できる。
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