10、16、8、12、4⇒10、16、8、12、4⇔7(40点)
10、16⇒10、16、8、12⇒10、16、8、12、4 (18点)
このメンバーでは中山の最多勝ち鞍4勝。スズカコテキタイは展開面からの狙い目だ。先行~差しの自在型で持ち時計No3。良馬場限定持ち時計No9に若干の不安も、中山良馬場で1分11秒0、1を3連発。胸を張れる絶対スピードも兼ね備えていることは間違いない。前走は押せ押せのローテが裏目に出ただけで、もとより好走惨敗の差が激しい両極端なタイプと納得。ラチ沿いか、外から被されない立ち回りか。半端な馬群の立ち回りだけは避けるべき。
|