5⇒14、6、10、2 (36点)
5-14、6、10-14、6、10、2、7、15、4、3(18点)
止まらぬ掛かり癖はコンビ間の悪さと馬の距離適性の問題だが、距離短縮でひとつの悪条件をクリアしたのがブランシール。少なくてもダートは軽く未勝利卒業レベルの適性の高さを確信。鞍上とここで続投か、決別かが決まる。