8、11、4⇒10⇔8、11、4、3、1、6 (30点)
8、11、4⇒8、11、4⇒8、11、4、3、1 (18点)
3走前は3着に0秒4差、前々走は2着に0秒6差、前走は3着に1秒2差。夏前の休養で浮上のきっかけを確実につかんだゴールドフィンガー狙いは悪くない。何より時計ひとつ以上の短縮が可能な必勝パターンの乗り替わり。過去の数字だが、持ち時計No3の"元スピード馬"が復活するには十分すぎる条件が揃った。