2、13、3、4、7⇒
2、13、3、4、7、9、6、14、12⇒16 (40点)
9⇒2、13、3、4、7、6、14 (126点)
6-2、13、3-2、13、3、4、7、9、14、12 (18点)
前日の古馬1勝よりわずかに速い程度の流れが大きな誤算だった。スタート下手と置かれ癖を抱えるアーバンイェーガーにとって掲示板確保だけでも拍手。自身の良馬場限定の持ち時計に0秒1差まで迫る時計と瞬発力に陰りなしを証明した前走の上がりNo3。休み明け(0220110)、叩き2戦目(113323)から叩き3戦目(211006)で数字にも示されている叩き良化型の9歳馬が最後の大駆け。
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