3、15、13、7、12⇒
3、15、13、7、12、2、8、16⇒4 (35点)
3、15⇒3、15、13⇒3、15、13、7、12、2、8、16 (24点)
シュヴァルグラン産駒がセレクトセールで驚愕の1億円弱という馬主バブルの象徴的な破格の値段。前走は勝負どころですでに惨敗確定するほどの中身の悪さでも芝にこだわり続けるヒシグランディヴァは勝算あっての芝続戦か、高額馬ゆえの意地だけか。両極端な結果を覚悟。