7、10、2⇒7、10、2、12、1⇒
7、10、2、12、1、8 (48点)
すべての馬が前走で連対なし。前3走以内で二桁着順なしがわすが3頭だけならば、単純にこの中からの選択でいいだろう。前2走の重賞で0秒2、0秒5差のコスモボニータは実績はもちろん、下降線を辿るような年齢でも時期でもないことが最大の強調点。休み明け(311001)。中山もイメージどおり。