14⇒2、7、10、11、18、12⇒
2、7、10、11、18、12、17、13、15 (48点)
異色のディープ産駒ダノンティンパニーにとってここが重賞ロードへの足掛かりとなる。地方デビューで芝のキャリア3戦だけと思えぬ絶対スピードと瞬発力。仕掛けを我慢しすぎて脚を余すという考えられないミスを犯した前々走はあくまで未熟な鞍上がすべての敗因。上がりNo2より0秒8も速い最速上がりで突き抜けた前走が本来の姿として改めて勝ちっぷりに注目したい。