13⇒5、16、12、7 (36点)
13、5、16、12、7 13、5、16、12、7
エコロブルームの前走は正直、仕上がり失敗のイメージが強かった。馬体重は前々走と変わらずだが、もうひと絞りが理想の馬体だったことに間違いない。ダイワメジャー産駒特有の見た目とはいえ、それでも最後流して快勝が強烈なインパクト。ムチを使えばラストは軽く11秒0を切っていた計算で器の大きさ、エンジンの違いを感じさせている。兄ラーゴム、スパイダーゴールド以上に早い完成度。持ち時計No5以上に驚異的な存在になった。