3-6、12、7-6、12、7、11、1、14、2 (15点)
3⇒6、12、7、11、1、14 6⇒3、12、7、11
相性の悪いコンビが解消されていいリズムを取り戻したアネゴハダにとって正念場の一戦になりそうだ。一貫性のない乗り方からプチスランプに陥ったものの、前々走の時計がそのままここで持ち時計No1。前走は不利な外枠でかなり外回りを強いられて、なおかつ折り合い難という二重苦を背負いながらの0秒4差に価値を見出せる。休み明け(010012)、叩き2戦目(000004)、叩き3戦目(000100)。実績どおりのV字回復を期待。
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