6、12、3⇒6、12、3、10、13、5⇒8 (15点)
6、12⇒6、12、3、10、13⇒6、12、3、10、13、5、11(40点)
6-12、3、8-12、3、8、10、13、5、11、4 (18点)
6⇒12、3、8、10、13、5、11、4 12⇒6、3、8、10
千四が限界のスピード型ペースセッティングが前走よりさらなる距離延長でますます妙味が薄れていく。芝とはいえ、千六では明らかなスタミナ切れ。前走も含めて完全なる失速入線の連発だけに千七でのV字回復は計算もイメージもしづらい。休み明け(000102)と叩き2戦目(020000)と叩き3戦目(011000)。典型的な叩き良化型にとって数々の試練を乗り越えなければならないにもかかわらず、人気集中には違和感しかない。
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