3⇒6、5、2 (18点)
6、5-3、2、9、12、8、13
6⇒5、3、2 5⇒6、3、2
勢いのヤマニンウルスか、クラス重鎮のミラクルティアラかの一騎打ちムードでもそれぞれに死角が見え隠れしている。ヤマニンはデビューして2戦連続の最速上がりが前走で上がりNo5。前々勝負に転換したとはいえ、若干の拍子抜けが否めなくなった。ミラクルは致命的な決め手不足。前走でハナ以外の勝ちパターンを築き始めたが、追い比べで絶対的な弱さを抱える単調さがネック。2頭が意識しすぎた際にここ2戦で連続の最速上がり中のキュールエフウジンが無欲の直線一気か。
|