4⇒11、5、2、9 11⇒4、5、2、9 2、9⇒5
3走前まで3戦連続の二桁上がりランキングだったが、前2走で上がりNo3、2。前走で自身のベストタイとなる上がり時計を叩き出したアティードは古豪復活とみていい。さらに良馬場限定の持ち時計に0秒4差に迫った前走時計が後押しになれば、拍子抜けの短期免許騎手との新しいコンビでも期待が高まる。