7、6、2
チェルノボーグはまだ現役だったのかというのが素直な印象。度重なる休養ですでに5歳、しかもセン馬。これまでもこれからも手薄なメンバーを探りながら地道なローテで賞金加算を目指すだろう。上がり33秒台以下がわずか1回、最速上がりが未経験のディープ産駒は人気になるほど妙味なし。