8、6⇒8、6⇔2、15、13、3、4、14、10 (28点)
8⇒15、13、3、4、14、10⇒2 (6点)
8、6⇒15、13、3⇒15、13、3、4、14 (24点)
8⇒6、2、15、13、3、4、14 6⇒8、2、15、13、3
良血、鞍上、馬主。バードウォッチャーは典型的な人気先行型として扱うべきだろう。数字的に誇れる数字が数少ない前走だけでこの人気は異常さを感じさせる。この馬の前走が1503(5F通過633-レースの上がり344=最速上がり335)。翌日の未勝利が1475(600-349=334)。未勝利の勝ち馬はその後出走してないが、2着馬がその後ホープフルS6番人気12着惨敗でレースレベルの低さは確定している。同日未勝利二千が2分0秒3など、とにかくこの日は時計の出やすい超高速馬場。この程度の時計なら加速する上がりレースラップも当然ということ。まずは見るからに太目だった馬体のダイエットから。
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