5、10⇒6、8、12、2、4、13 (36点)
5、6⇒8、12、2、4、13 (30点)
10-5、6、8-5、6、8、12、2、4、13、11(18点)
5⇒10、6、8、12、2、4、13、11
行きたい馬と行くしかない馬が外目の枠を引いて自在に立ち回れるオーロベルディには組みやすくなった。1年以上のブランクがいい意味でガス抜き成功。前走の上がりNo3、前々走の最速上がりや良馬場限定の持ち時計No3を加味すれば胸を張れる中心馬。