6⇒14、8、3、17、12、2、16、10 (168点)
忘れたころに走り、好走しても人気にならないのがアルムファーツリーの特徴。前走は荒れ気味の馬場を割り引いても4角で大外へ出しすぎの大回り。それでも3着に0秒1差。上がりNo2に復調気配を漂わせている。京都(010001)より小倉(120213)の条件好転に加えて鞍上強化。気楽に乗れる立場を利用して直線入口では内過ぎず、外過ぎずの決め打ちの乗り方が理想。