13、4、12、3⇒9⇒
13、4、12、3、8、10、7、1 (28点)
9⇒13、4、12、3、8、10、7、1⇒2 (8点)
9-13、2-13、2、4、12、3、8、10、7、1 (15点)
未勝利より遅い流れを決め打ちの引っ張り込みが見事に裏目。しかも離れた後方で直線を待たずしてギブアップレベルの折り合い難。さらに追い打ちとなったのが4角ブン回しだった。新鮮味のない乗り替わりとなるパーティーベルの狙いは難しい。すでに矯正不可能な癖馬として完成されて常に展開に左右されるモロさを抱えたまま。鞍上の手探りはまだまだ続きそう。
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