12、9⇒4、1、3、2、7 (30点)
12、4⇒1、3、2 (18点) 12、1⇒3 (6点)
絶対的な有利の流れで最後たれたヴァガボンド、直線の不利を受ける前にすでにアラアラ状態だったパラシュラーマは距離実績ほどの怖さなし。持ち時計No8を減点か、千二(222101)の安定感を強調かのどちらかに指針が揺れるとしてもタイセイブレイズの勢いは凄みある。もとより致命傷にもなるズブさに課題を抱えていた馬がスタート下手な鞍上になるとはいえ、初のオープン相手に上がりNo2なら数字をそのまま信頼できる。前走並みの走りで勝ち負け。
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