11⇒5、8、14、9、15、12⇒
5、8、14、9、15、12、13、10、7 (48点)
11-5、8、14-
5、8、14、9、15、12、13、10 (18点)
オメガギネスは主戦が屈辱的なGⅠ乗り替わりとなった。確かに前走は折り合いの差、鞍上の差という0秒2差。残り1ハロンまで互角の脚色でも、そこから完全に勢いが止まって着差以上の完敗。前走は同馬主でワンツーフィニッシュとはいえ、GⅠで任せられない判断ということ。乗り替わりは自然な流れとみるべきだろう。前々走まで4戦すべてが最速上がりの瞬発力型。時計が出やすい馬場だった前々走の時計を額面どおりに受け取れないが、それでも名手配置によって折り合いスムーズが確約できることに心強さ。前々でスピード勝負に持ち込みたい。
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