13、1、5、12⇒13、1、5、12、8⇒6 (16点)
13、1、5、12
馬体を戻して内容的にも復調急を示したレオカクテルが妙味。前走は自己ベストに0秒2差、自身の上がり時計ベストに0秒5差まで迫ったことで以前の輝きを取り戻したと確信。ひたすら東京照準のレフティーは休み明け(111003)から叩き2戦目(000011)の落差より東京(221106)を強調したい。