10⇒1、5、13
10、1、5、13
ザパリスマッチにとってイメージどおりの好条件が揃う。見た目はいかにもパワー型の芝馬。前走は翌日の未勝利より0秒7も速い勝ち時計とはいえ、ハイペースを割り引いたとしても上がり36秒台の最速上がりは良馬場の時計決着に裏付けなし。極限的な決着では限界が近かっただろう。恵みの雨で前走の再現。