8、7、13、12⇒16⇔8、7、13、12、6、9 (40点)
16-8、7、13-8、7、13、12、6、9、1 (15点)
8、7、13、12、6⇒16 8⇒7、13、12 7⇒8、13、12
マニバドラは4角で勝ちを確信できた手応えの良さだったが、終わってみれば最後競り負けの同タイム3着。数字どおりの太目が敗因のひとつになったことは間違いないが、それ以上に千四(102101)という距離の壁に当たったイメージがさらに強めた結果にもなった。千二(200000)。経験値は少ないものの、脚質的に東京千四より今回はレースがしやすくなる。
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