11⇒4、7、2、5 (36点)
11-4、7、2、5、3
惨敗確定の手応えの悪さでも終わってみれば上がりNo3で2着に0秒5差。前2走の落差からも強さとモロさが同居なのか、もとより気ムラなタイプなのか。特徴をつかみ切れないナイトインロンドンにはもどかしさしかない。もちろん前走並みに走ればぶっち切り勝ち確定だが、どうにも前々走の淡泊な負け方が気がかり。戦績どおりに積極策が裏目に出たとなれば、鞍上も必要以上に控える競馬に固執しすぎた展開負けを覚悟しての狙いになる。