14⇒2、17、13、16、3、11、7、6 (168点)
残り1ハロンから窮屈になり始めて残り100で致命的な急ブレーキ。グランレイは4角で後ろだった馬に次々と交わされたことからも、コース取りの悪さが明暗を分けたことかが示されている。今までは乗り難しい馬に騎手のレベルが追い付けないために不完全燃焼が続いていただけ。持ち時計No3、千二限定の上がり時計No5が鞍上強化で花開く。