1⇒7、16、18、9、2、6、15⇒
7、16、18、9、2、6、15、5 (49点)
1-7、16、18-7、16、18、9、2、6、15、5(18点)
1⇒7、16、18、9、2、6、15、5
ダノンティンパニーの前走は直線の不利云々より最近の置かれ癖に危機感がある。もとより時計も上がりも重賞級としては一枚落ち。単純な時計比較でNo10、上がり時計はここ1年半で33秒台以下の経験なしに初重賞の好走をイメージも計算もしにくくさせている。絶好調時の短いディープ産駒で年齢的にすでに枯れ始めても驚かない6歳。初重賞はもちろん、初の叩き3戦目など未知なる経験も追い打ちになりそう。いずれにしても置かれた時点で単から遠のく。
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