5、2⇔9⇔5、2、1、6、8 (18点)
5、2⇒5、2⇔1、6、8、7、12、14 (24点)
エルトンバローズが初勝利に5戦もかかったと思えぬ快進撃。このコンビになってから走るたびに時計短縮。しかも驚異的な数字を連発ならばコンビ続投に異論はないが、これまでの良績はラチ沿いか、被されない外々かという両極端な位置取り。うまい立ち回りが良績につながった事実。微妙な枠順、未知数な道悪、初のトリッキーな中山など数々の試練を迎えて評価が揺れ出した。稍重までが絶対的信頼の限界。重以上の悪化で割り引く必要が出てくる。
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