7、5、4⇒12⇔7、5、4、16、3、10、13、9(36点)
7、5、4⇒7、5、4⇒7、5、4、16、3 (18点)
3-7、5、4-7、5、4、16、10、13、9、12(18点)
徹底待機にもかかわらず終わってみれば先行した勝ち馬と上がり時計が同タイム。瞬発力だけが生命線のララエフォールにとって着差以上の屈辱だった。直線が良績に直結するタイプであることは中山(011300)と東京(231313)の落差がすべてを物語っているが、このコンビですでに限界がみえていることもはっきり示されただろう。平凡な持ち時計など強調点に乏しい。
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