13、6、14⇒9⇔13、6、14、16、11、8 (30点)
13、6⇒13、6⇔14、16、11、8 (16点)
13-9、6、14-9、6、14、16、11、8 (12点)
ペースを落としすぎて自ら苦手な瞬発力勝負に持ち込んで競り負けるという理解に苦しむ立ち回り。ペースを見誤ったことが敗因となったプロスペリダードが鞍上強化で以前のリズムを取り戻せる。本来、強気かつ自信を持って立ち回れる持ち時計を兼ね備えている。