4⇒1、7、2、12、10 1⇒4、7、2、12 7⇒4
鞍上がハナか、最後方かの両極端な乗り方しかできなくなったダノンミカエルにとって逃げ馬どころか、確たる先行馬不在のメンバー構成は願ってもない好条件。休み明け(001100)の仕上がり早は五分に出るだけで勝機が浮かぶ。ダノンが常識的な乗り方を裏切った際にラックスアットゼアが無欲の好位差し。