5、10、4、14、7⇒16⇔
5、10、4、14、7、3、1、6 (70点)
5-10、4、14-16、10、4、14、7、3、1、6 (18点)
ダイエット成功で理想的な馬体へ。良績のない距離を使った前走は文字どおりの叩き台。前走で0秒7差となったミユキアイラブユーはこれでリズムを取り戻せることを確信させた。前3走の上がり時計ランキングはそれぞれNo2、1、2。体調の良さが瞬発力に直結する牝馬。ひと叩きでさらなる躍進。