8-11、5、1、7、10、12
8⇔11、5、1、7
勝ち鞍は丸2年半なし。その間2着は7回。仕掛けどころの難しい癖馬として完成されてしまったシンヨモギネスの前走はテン乗りだったことが最大の敗因だったと割り切れる。ここで千九の持ち時計No1となる数字を叩き出して、完全なるマクり競馬を好走パターンに固められたことが成長の証。鞍上2度目でさらなる進化。