7⇒3、4、9、5 3、4、9⇒7 3⇒4
折り合いの要因は休み明けなのか、鞍上なのか。どちらにしてもアイスグリーンの前走は惨敗確定の折り合い難で最後まで抵抗を続けた0秒4差に価値を見出せるが、モーリス産駒がマイラーとして開花を示すシグナルだった可能性が否めない。休み明け(220000)から叩き2戦目(001002)。さらに直線坂コースの未勝利を加わると破格の持ち時計や鞍上強化などプラス材料が一気に吹っ飛ぶほど条件は厳しくなる。