13⇒11、14、15、1、8、12⇒
11、14、15、1、8、12、5、16 (42点)
11、14、15⇒13⇒11、14、15、1、8、12、5、16 (21点)
15-13、11、14-
13、11、14、1、8、12、5、16 (18点)
13⇒11、14、15、1、8、12、5、16
11、14、15、1⇒13
4走前は引っ掛かって自滅。2、3走前は無意味な引っ張り込みで展開負けや直線でうまく捌けず。前走でようやく常識的な立ち回りとなってあっさり重賞初制覇となったフィアスプライドは、やはり鞍上に恵まれず苦戦を強いられていたことが裏付けられた。千六~千八で良績を残して好位でも折り合い可能な最速上がり6回も経験済みの瞬発力型。前2走の持ち時計更新の連発でピークを確信している中、絶対的に自信のある休み明け(302203)のローテ。不動の中心馬へ。
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