13、14⇒11⇔

13、14、１、８、15、12、５、16　(28点)

13、14、１⇒13、14、１、８⇒13、14、１、８、15　(27点)

１－11、13、14－

11、13、14、８、15、12、５、16　(18点)

13、14、１、８、15⇒11 　13⇒14、１、８、15、12、５

コスモボニータの評価は揺れる。確かに前２走の内容は以前のイメージを一新させる好内容だが、数々の条件に危うさを感じさせる。まずはローテ。休み明け(３２１００１)、叩き２戦目(１０２１１１０)から叩き３戦目(０００００２)で典型的な尻すぼみ。使い込んでいいタイプでないことに間違いなく、超ハイペースを前々で振り切ってダメージ覚悟の完全燃焼した前走だっただけにますます反動の可能性が高まっていく。もうひとつは距離だろう。前走は平坦ローカルだからこその好走劇。千八より千六に良績集中というマイラー色の強い５歳馬が条件悪化となれば、以前のワイドラインで行ったり来たりに逆戻り。