1、9⇒1、9⇔6、13、11、14、3、15、5 (28点)
2勝馬で3回の最速上がり。千四(210100)で持ち時計No1ならばロジリオンが楽勝しても驚かないレベル。何よりデビュー2戦の未完成丸出しな置かれ具合が解消されて好位差しに好走パターンが固まったことが好調要因。前々走は勝ち馬より上回った上がり時計で0秒1差。その勝ち馬が次走でフィリーズRで2着ならこの馬も重賞級ということ。好枠の好走が過去の傾向からも不動の中心馬。