9⇒4、8、5⇒
4、8、5、2、6、3、12、10 (21点)
4、8、5⇒9⇒4、8、5、2、6、3 (15点)
4⇒8、5⇔8、5、2、6、3、12、10 (22点)
予想外の強さだった前走はメイチの仕上げ。レース中の雨もシュトルーヴェにとって好転した。初重賞挑戦で重賞勝ちの前走から納得の休養とはいえ、もとより休み明け(110011)より叩き2戦目(200000)がベターな叩き良化型。さらに58キロの経験が3走前の1回だけという経験値の低さも頼りなさの一因となっている。鞍上が人気を押し上げているだけで、馬の能力は重賞通用の裏付けがない。
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