6、12、1、15⇒11⇔6、12、1、15、2、7、3(48点)
6、12⇒6、12⇒1、15、2、7、3 (10点)
6、12、1、15、2 6、12、1、15
ショウナンラプンタはまさに先週のセントライト記念を制覇したアーバンシック似。同じ折り合い難によって重賞で精彩を欠いたが、アーバンは乗り替わりの英断に対してこちらは乗り替わりなしが決定的な差。どんな乗り方をしても制裁なしの恩情を連発だからこそ、鞍上は勝ち鞍を増やしても重賞勝ちの増えない最大の要因だろう。馬の能力はここで楽に勝てるレベルにあっても鞍上が足を引っ張る可能性は極めて高いまま。雨か、道悪によって折り合い良化の奇跡を待つしかない。現時点でスムーズに立ち回る姿はまったく浮かばない。
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