12、13、1、10、14⇒
12、13、1、10、14⇒11 (20点)
12、13⇒1、10、14、9、8 (30点)
12、1⇒10、14、9、8 (24点)
13-10、14、9、8-12、1、10、14、9、8、11(18点)
キャリアはたった4戦。しかも超低調の世代重賞1勝だけで歴史ある古馬重賞1人気になりそうなシックスペンスは違和感しかない。前々走は同日の古馬1勝二千より5ハロン通過が3秒弱も遅い流れ。何とか上がり33秒台以下を初経験したものの、今までは標準的なラップで34秒前半に限界を感じさせていた。ひと夏を超えてある程度の成長を見込めても、千六、千八、二千四でまったく時計勝負に裏付けのない馬がいきなり1分45秒前後を叩き出すなど魔力に近いマジックが必要になる。
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