4、7、8、14⇒10⇔
4、7、8、14、9、13、3、5 (56点)
4-7、8、14-10、7、8、14、9、13、3、5(18点)
数字どおりの太目だった前走は明らかな仕上げの失敗。それでも初の古馬相手に上がりNo2で能力の高さを示したルシフェルが勝負がかりの鞍上強化に怖さが出た。なるほどデビューから3戦連続の最速上がり。スタートミスでケチついたジュベナイルFでも上がりNo4の見せ場。仕上がりひとつで再びエリート路線への夢が広がる。