9、5、14、6⇒1⇔
9、5、14、6、13、3、2 (48点)
9、5⇒9、5⇒14、6、13、3、2 (10点)
1-9、5、14、6-9、5、14、6、13、3、2 (18点)
9、5、14、6、13、3、2⇒1 9⇒5、14、6、13、3、2
ペースセッティングにとってようやく待ちに待ったスプリント戦。デビュー2戦目でビッグシーザー(この直後から4連勝のスプリンター)を子供扱いした距離適性の高さにもかかわらず、千七まで距離を広げるマネジメントの悪さが出世を鈍らせたことは一目瞭然。数字以上の太目だった前走など、とにかく陣営に振り回されてきた不運な馬だったことは間違いない。最近にない好条件で真価が問える。
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