2⇔4、8、11、5⇔4、8、11、5、14、15 (48点)
4-2、8、11、5-2、8、11、5、14、15、13(18点)
2⇒4、8、11、5、14、15、13 4、8、11、5、14⇒2
休み明け(011005)から叩き2戦目(201110)。実績微妙な千四(112014)から千七(200301)となるビオグラフィアは文字どおりに前走が叩き台、試走に徹した7着だろう。それでも置かれ気味となって4角ぶん回しの粗削りな内容で0秒6差が現級での物差し。良馬場限定の持ち時計No3となる距離や理想的なローテで本領。
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