10⇒12、11⇔12、11、14、2、15、1、3 (22点)
12⇒11、14、2、15、1、3⇒10 (6点)
12⇒11、14、2、15、1、3⇒11、14、2、15、1、3 (30点)
12-10、11、14-10、11、14、2、15、1、3(18点)
エンペラーワケアをひたすら千四にこだわった理由は折り合えない怖さがあったからだろう。これまでも千四で折り合い難を随所に露呈してきた事実。とりわけ前走は59キロで勝ち上がったことより、折り合いを欠いても最速上がりで突き抜けたことが驚きだった。千四のスペシャリストでも簡単にハードルを越えられないのが東京千六のタフさ。休み明け(220000)、この馬にとって裸同然の57キロの好条件が未知なる千六への距離延長を簡単に相殺できるとは思えない。圧勝しても惨敗しても納得。
|