5、6、1⇒5、6、1、7、2⇒3 (12点)
5、6⇒5、6、1、7⇒5、6、1、7、2 (18点)
クラシックはもちろん、今後の重賞路線にもつながらないような低調メンバー。将来性より経験重視がセオリーならば、ローレルオーブの大駆けがあっても驚かない。前走は意図的なのか、無意識なのかは微妙だが、スタート直後から不可解な引っ張り込み。向正面で完全ギブアップ確定のはるか後方の位置取り。4角前からぶん回しして直線だけの勝負で届くはずはなかった。それでも4着に0秒5差。その後、芙蓉S2着となった5着レーブドオペラに0秒2差に加えてこの馬に上がり時計が上回ったことにますます魅力を感じさせる。馬体回復が大前提の狙い。
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