12、10⇒12、10⇔
9、11、4、14、1、15、3、2 (32点)
12-10、9、11-10、9、11、4、14、1、15、3(18点)
確たる逃げ馬どころか、先行馬さえごく少数。エンペラーワケアもハナを切る可能性があるような絶対的に前々有利なメンバー構成となった。ある程度の先行力、瞬発力、自在性の3つがリンクしたタマモロックは1頭だけをマンマークで勝機の浮かぶ組みやすさも後押しするだろう。持ち時計と千六限定の上がり時計No2。良馬場限定の持ち時計がNo3。数字と経験値でエンペラーを上回り、何よりスタートを決められなかった主戦からの鞍上強化で一気に色気づいた。
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