8、9、14、2⇒7⇔8、9、14、2、11、5、3 (48点)
8、9、14⇒8、9、14、2⇒11 (9点)
7、8、9、14、2
5戦3勝、前走は着差以上の圧勝劇。セントメモリーズは字面的にエリートのイメージだが、数々の数字に確かな裏付けがないのも現実。持ち時計No9、単純なベスト上がり時計比較No10、千四限定の上がり時計No7。前走も同日の2歳未勝利が1分22秒4だったことを考慮すれば、ごく普通に昇級戦は初の試練を迎えることになる。逃げるか、控えるか。鞍上の選択に注目したい。