6、5、10⇒1⇔6、5、10、9、3、8 (30点)
6⇒5、10、9 (18点)
上がり33秒台以下も最速上がりも未経験のホウオウシェリーが壁に当たるのは時間の問題だ。5戦2勝の準エリートとはいえ、初勝利に3戦もかかり、特別戦を避けた前2走からも、いかに有利な相手を選んできたことがうかがえる。平坦で叩き出した持ち時計は額面どおりに受け取るべきでない。